行ってきました。サニーチンのフラ公演。
一日のみの、かつ二年ぶりの公演とあって全ての座席が埋まっていました。
まず、幕が開く前にサニーみずから幕前に登場してお客さまにご挨拶。
それから、二時間の前半部分は、サニーのハラウ(フラのグループを”家”を意味するハワイ語で呼びます。)の20年の歴史がフラと映像、語りで繰り広げられました。ハラウのはじめは、サニーのお母様たちのクプナたち(年配の女性)にフラを教えていたのですね。いかにもハワイのお母さんという五人組がクプカイなどを踊りました。それから、女性、男性、子供のクラスができてたくさんのフラ・コンペティションで優勝した歴史が語られます。
舞台のオブジェとして(?)五人のクプナをずっと舞台後方で椅子に座らせているところも舞台構成として素敵でした。音楽もミュージシャンの質、音響等ともに申し分なく一流のエンターテイメントといっていいでしょう。
少々、通訳の女性の日本語がスムーズさを欠いていたり、映像スクリーンが二階席からは上の方が見えないの〜という点もありましたが、それも許せちゃう温かいステージです。
トーク部分が多い(?)前半でカヒコをたっぷり見せてくれた後、休憩を挟んで後半は、アウアナと新しい創作フラのパート。
フラで使う道具を三種類もったダンサーが、早いリズムのアウアナを続けて踊ります。サニーもヘッドフォンマイクを着けてダンサーの間を軽く踊りながら歌います。小さい体から、ホールに響く太い声が、うーん、素敵!
最後は、男性ダンサーは、日本の袴のようなものを着ていました。サニーも黒い(紺色?)の袴の上にオスカル(?)みたいなスソの長い真っ赤な上着を素肌に羽織って登場。杖みたいな長い棒をもっています。それ、アウアナでもカヒコでもない創作フラかしら? 迫力〜!(惚れ惚れ

)気が着いたら、開演から四時間近く経ってます。全然、飽きない。
最後のアンコールでは、日本のスタッフも含め全員の紹介。お母様、オバ様もステージにいたことがここで解ります。サニーの家族・仲間を大切にする気持ちが伝わってきます。良き仲間がいて20年間、高い評価を得てきた事が解っている素敵なエンターテイナーでした。
そうそう、2000年、2003年のミスアロハ

も何気に出てきてソロを踊るなんて流石は、サニーチンのハラウでしょ。
公演終了後、興奮して会場を出ようとすると、サニーがロビーに出てきました。「キャー!

」 お客さんに建物の外でもご挨拶する、熱心さ、気さくさ。
ヒコママのすぐ傍にサニーがきたので、ちょっと遠慮しながらもお相撲さんタッチ!

ステージで共演者からうけたキスマークがホッペにたくさん。

サニーは、もみくちゃでなかなかロビーから出られません。ヒコママもサニーと満員電車で居合わせた感じ。(凄いでしょ?)しばらく凄い押しあいなのでチャンス!、"Are you all right?" と声をかけると、
"Yes, I'm all right" だって。可愛い! "It was wonderful, amazing stage!" なんて続けたら、ちゃんと
"Thank you!" と反応してくれました。
いまだ、興奮状態のヒコママです。
もっと、サニーのことを知りたくなったひとはコチラ:
http://www.sonnyching.com/index1.htm
昨日の公演のWEB紹介:
http://www.kyodotokyo.com/detail_a.cfm?ppk=k01760201