2007.05.08 Tuesday
ニューヨークのとけない魔法

今年、文春文庫に入った新しいエッセー。書いた人は、岡田光世という、ニューヨークに学生時代から長く住んでいるライター(新聞記者?)らしい。
何気ない日常生活の英会話を一話一話、お洒落に切り取って書かれています。憧れのニューヨークって、こんな感じなんだー、英語をこんな風に使うんだー、とお勉強になります。
ただ、ライターがとてもアッサリした性格なのか、はたまた締め切りに追われて、ちょ、チョッと書き千切ったのか、全てが短いエッセーで(原稿用紙でたぶん2-3枚)読む方も、読み続ける気力がチョチョ切れてしまいます。
もうすこし、ライターならではの沸々とした「書きたい意欲」がでるようなエッセーも少し交えてほしかったです。

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